楽天証券のMarket Speed 2(以降MS2と略)を利用して、欧米の兵器産業で儲けます。
この記事は初心者向けではありません。口座開設やツールのインストールなどに関しては、AIや検索を利用して下さい。
戦争で儲ける
戦争になれば兵器産業の株が上がるのは当たり前ですよね。
これで儲けます。
このブログでは、株式・ETF・ETN・投資信託を扱ってます。
筆者は「戦争反対です」でも金は儲けたい・・・そんだけです(^^;
戦争で上がる物・下がる物
戦争が始まると国家予算が兵器産業に流れ込みます。
上がるのは兵器産業とCHF(スイスフラン)・金、下がるのは日本株と円。
CHFと金は安全資産として釣られて上がるし、日本株や円はだらしないので売られて下がります。
と言うのが大体の流れ。
また戦争を始める国も大体は決まってます。
米・露・中国。
中国は未だ未経験なので不明ですが、米国が開戦すれば米国内の兵器産業の株が上がります。露国が開戦するとNATO諸国の兵器産業の株が上がる。
米露の開戦によるこの流れを掴みます。
戦争が始まっても慌てて買い向かう必要はありません。
子供の喧嘩と同じで、最初は口喧嘩で徐々にエスカレートしていきます。
「や~い、オマエのかーちゃんデベソ」で始まり、手が出て足が出て棒で叩いて・・・それから本気の喧嘩になるのが常道。
「戦争予算が組まれた」などのニュースが出てからでも間に合います。
また消費した武器の在庫を補充するために、戦争終結後も暫く株価は維持されるようです。
ドルを現金で持つ
米国株や欧州株・ETFなどを買うためにはドル現金が必要です。
円高を狙って円からドルへ事前に両替しておきます。
そして余ったドルが多ければ外貨MMFを購入します。
米国株の売買にはドル現金が必要なのでMMFに入れないでください。
両替時にかかる経費はほぼゼロ(極小スプレッド)なので、為替差益も狙ってみてください。
為替差益や株価の上下で稼ぐのに比べたら、MMFでの利益は年間で数%。
「日本の銀行に預けておくよりはマシ」程度なので、本気で稼ぐ方はMMFは無視でOKかと思います。
両替
楽天証券の両替HELP
MS2の左側メニューから、以下の①②③と操作すると楽天証券の両替サイトにジャンプします。
手数料の25銭を避けるために必ず「リアルタイム為替取引」にて両替してください。
Market Speed 2
株の売買には楽天証券のMarket Speed 2(以降MS2と略)を使います。
MS2は国内株と米国株を同じように扱えるのでなかなか便利です。
非常に多機能ですが、ここでは筆者が良く使う機能に絞ってご紹介します。
MS2を起動したところです(図はクリックで拡大します)。
良く使うのは、①~④程度ですが、慣れてきたら少しずつ触る範囲を広げてみて下さい。
チャートへの登録
売買前に興味のある銘柄をチャートへ登録しておきます。個別銘柄への登録
①チャートのタブを選び、②国内/米国を選び、③銘柄コード(銘柄名も可)を入力し、④検索をクリック。
⑤下側に対応する銘柄が表示されます(⑥で削除できます)。
売買
チャートに銘柄を登録したら①国を選んでから、②売買する銘柄名の上で右クリック。
下図のように発注用のプルダウンが開くので③④と選択して下さい。
発注用のダイアログが開くので必要項目を入力します。
売買で重要なのが「外貨決済」を選ぶこと。
これで無駄な両替手数料の発生を防ぐことが出来ます(資金をそのままドルで維持できる)。
「円貨決済」を選んでしまうと25銭の為替手数料がかかるので注意してください。本家サイト
なお指値注文では右側のチャート上の指値位置にマークが表示されます。
以上で発注完了です。
その他の機能-板情報
板情報を見る場合は①②と選びます。
この画面からそのまま発注することも可能です。
その他の機能-クイック表示
良く使うメニューは画面上部に登録することが出来ます。
①メニューで表示しておき、②をクリック。すると③のように登録されます(ドラッグで移動可能)。削除は右ボタンです。
その他の機能-個別銘柄
割と便利なのが「個別銘柄」。
①をクリックし②をクリック(これでチャートが大きくなる)、③で銘柄を登録します。
銘柄の説明を④メモしておけるのが便利です。
他にも自分専用のページを作る機能などもありますが、慣れたら少しずつ触ってみてください。
2026/3~
現時点で、露国vsウクライナ、米国vsイランの戦争が行われています。
露国vsウクライナでは、NATO諸国と米国の兵器産業のETFであるSHLDを購入済み。
米国vsイランでは、RTX・LMTを購入済み。またホルムズ海峡の閉鎖騒ぎで原油の値上がりも進んでいるので、国内ETNの2039も買ってます。
現時点では円安なので、なるべくドルに両替せずに、円で買える為替ヘッジ付きのETF2634も買ってます。
<米国株(ドルで購入)>
SHLD:世界(メインは米国)防衛関連ETF(466Aの国内版)でRTXやLMTも含む
RTX:ミサイル製造(旧レイセオン社)
LMT:戦闘機製造(ロッキード社)
<国内株(円貨で購入)>
2039:原油と逆に動くETN(年間経費0.8%)
466A:世界(メインは米国)防衛関連(SHLDの国内版ETF)
498A:欧州の防衛銘柄
513A:日本の防衛力関連iFree:iFree S&P500インデックス(積立NISAで買ってます)
外貨MMF
2026/4追記
外貨MMFの自動解約や自動購入(スイープ)が可能になりました。
しかし未だ未だ使い勝手が悪いので、筆者は「余ったドル資金置き場」としてのみ使ってます。
旧記事を参照する場合はクリックしてください。
入手したドルの一部は外貨MMFで持ちます(ドル建てMMFで実質年利2%程の金利を得ることが可能)。
筆者は「ノーザン・トラスト・米ドル・リクイディティ・ファンド(楽天・米ドルMMF)」を買ってます(こちらを参照)。
これはMMF(投資信託)なので即座に現金化は出来ず、一日程度タイムラグがあるので「そろそろ米国株の買い時だな」と思ったら少し早めに現金化して下さい(全部をMMFにせずに、いくらかはドル現金を持っておけば「即買いたい」という場面で間に合います)。
円高のチャンスが来たら一挙にドルに両替します。
そしてMMFを買付けて普段はMMFで持っておきます(米国MMFの実質金利は年2%ほどなので、国内の銀行に預けておくよりずっとお得)。
そして米国株を買いたくなったらMMFを売って現金のドルにし、これで米国株を買い付けます。
なおMMF(投資信託)なので即座に現金化は出来ず、一日程度タイムラグがあるので「そろそろ米国株の買い時だな」と思ったら少し早めに現金化して下さい。
全部をMMFにせずに、いくらかはドル現金を持っておけば「即買いたい」という場面で間に合います。
MMF金利は米国の市場金利に連動して動くので(一週間程度遅れて動く)、FOMCなどで金利が下げられたら、即座に解約する手も有ります・・・ま、そこまでしなくても良いですかね。
MMF自体の金利は3%ほどですが、MMFの手数料率が年間0.8%ほどなので、実質の年間金利は2%チョイになります。
MMFの自動スイープ
米国株の売買時のMMFとのやり取りを自動化(自動スイープ)できます。本家ページ
これで米国株を買う際に、事前にMMFを解約して現金(ドル)に替える必要が無くなりました。
逆に米国株を売った場合(配当金も)、勝手にMMFを買い付けてくれます。
ただし今のところはアレコレ条件があります。
条件を整えれば日興證券のMRFと似たような雰囲気にはなりますが、ドル資金を寝かしておかない(常に株で持っている)のなら利用価値はありません。
結局のところ、楽天証券でこの機能を使うのは、「しばらく株を買い直す予定がなく、ドルを数週間〜数ヶ月単位で寝かせておく場合」に限られます。
頻繁に売買される方にとっては、日興証券のMRFとは似て非なる、非常に使い勝手の悪い仕様と言わざるを得ません。
自動スイープとは?(クリックで開きます)
米国株の買付時、MMFに入れてあるドル資金を自動的に株の購入資金に回します。
MMF → ドル現金化 → ドルで株を購入
米国株の売却時、売却代金のドルでMMFを自動購入する仕組みです。
株を売却 → ドル現金化 → MMFを自動購入
ただしMMFの受渡日(MMF買付から2日後)が過ぎるまで自動スイープできません。本家ページ
つまり頻繁に株を売買する場合には使えません。
- ノーザン・トラスト・米ドル・リクイディティ・ファンド(楽天・米ドルMMF)を利用する。
- マイメニューの外国株式で自動スイープを設定しておく。
配当金も忘れずに外貨建てMMFに設定してください。 - ただしドルに両替した直後だけは自分で手動でMMFを買い付ける。
なおMMFの受渡日(買付から2日後)を過ぎないと自動スイープできないようです。
①ノーザン・トラストMMFの購入時に必ず外貨決済としてください。
ログイン後、以下のようにクリックして設定画面に行ってください。本家HELP
②MMF名の確認と自動買付の設定をしてください。本家HELP
配当金もMMFで受け取ります。本家HELP
③ドルに両替した場合は自分でMMFを買います。本家HELP
受渡日(買付から2日後)を過ぎないと自動スイープできません。
両替の経費、MMFへのタイムラグ、インバースの意味など、細かいことを書けば切りがありません。
ブログでは大体の流れが見えれば十分ですよね。気になる方はご自分で調べてください。

















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