アドセンス対策|審査・収益やポリシー|広告はOK

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自分のサイトにアドセンス審査用のコードが入っているかどうかの確認方法はこちらです。

2022/11/3 GoogleのAdsense(アドセンス)を通過できました。
4回目。
17回目で通過した人もいるそうなので、4回目なら良いんじゃね(^^;

これからアドセンスの通過を目指す方のために、記憶が濃いうちに書いておきます。
しかしアドセンスの広告はデッカイな~

ご注意:アドセンスは一家族に一個です。こちら
法人名で申請しても、個人と住所や電話番号が一緒だと弾かれるそうです。

興味があるところを読む

審査時のアフィリエイト併用はOK

「アドセンス審査中はアフィリエイト広告は外した方が良い」との記事を見かけますが、あれは間違いです。
私はアフィリエイト広告を貼りまくりで審査通過できました。
こちらの方も同じ事を書いてます。

それよりも審査用のコードが自分の記事に書かれてるか確認する方が大事です。確認方法はこちら
※アドセンスに審査を申請するときには、記事(投稿)に審査用コードが書かれている必要が有ります。

筆者は審査用コードが入っていないことに気づかずに申請して時間を無駄にしました。

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結論とお礼

恐らくPVの増加=Twitterへの参加が効いたと思います(ほかのSNSへは参加していません)。
ブログ開設の少し後にTwitterに参加して、見に来て頂くように書き込みを始めました。

PVを増やして頂いた皆さんにお礼を申し上げます。
特にTwitterから見に来て下さった皆様、どうも有り難うございました。

※Adsense申請中の方は、Twitterにその旨書いて頂ければサイトにお邪魔致します。

本当に有り難うございました。

申請時の注意事項

ブログ開始時からSite Kitプラグインを入れてください ← この方が手間が省けます。
プラグインを入れて有効化後、少し設定があります。
こちらのサイトの「Googleアドセンス」以降を参照してみてください。

<チョー重要>
そしてAdsenseへの審査用HTMLコードが、自分のサイトのソース内に書き込まれていることを必ず確認して下さい(Site Kitを導入済みなら自動で書き込まれるはずです)。確認方法はこちらです。
このコードが書き込まれていない状態で申請すると必ず落選します。 ← 3回落ちた経験済み(^^;
※なお高速化のためには、アドセンスの審査通過後にSite Kitを外してください。

筆者はこのコードが書き込まれていない状態でアドセンスの通過待ちをして落選、一ヶ月ほど無駄にしました。
ワードプレスのテーマTHE SONICのページ別の<head>タグへの書き込みが機能していない事に気が付きませんでした(その後、header.phpへ直接書き込んでましたが、Site Kitの存在を知り使うことにしました)。

今はもうSONICはやめてSWELLを使っています。

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何も変えてない

アドセンス通過までに要した時間は約1ヶ月半です。
このブログは9月中旬に開設(現在は11/3)しました。
記事の内容など、ブログ開始時から何も変えていません。

初めてアドセンスに審査を申請する時点で、記事数は約40個でした(現在は約70個)。

  • 記事内容
    記事の内容は最初の頃からなにも変えていません。
  • 設置が必須なページ
    アドセンス通過のためには「プライバシーポリシー」と「お問い合わせ」が必要とのことなので、これらは最初から設置してました。 「今回あらためて設置した」とかではありません。
  • 他社の広告リンク
    もしもアフィリエイトとA8.netの広告リンクは貼ったままでした。

広告の有効化

審査合格の通知が来たら、次は広告を有効化する必要が有ります。
WordPressのメニューから
■Site Kit>設定>Adsense
をクリックすると、Adsenseを有効化できます。

Warning表示をクリックして広告の受け入れを許可したら、Connected表示に変わりました。

サイトを見ると、画面の下の方の横幅一杯にCMが出ました(自動配置だと勝手にこうなるようです)。

上記ページのソースを見ると、Site Kitが自動で以下のようなコードを<head>タグ内に書き込んでいました(Site Kitを使えば自分でAdsenseコードを書き込む必要はありません)。

Adsenseコードそのものが挿入されています。

Twitterから来てPVを増やしてくれた皆様、あらためてお礼を申し上げます。
有り難うございました。

審査用HTMLコードの確認方法

ご自分のサイト(どのページでも良いです)を表示して、Ctrl+U(または右ボタンで「ページのソースを表示」)でソースが表示されます。
続いてCtrl+Fで「<script async src=”https://pagead2.googlesyndicat」を入力して、表示されているソース内にこの文字列があることを確認します。
もしこの文字列が無いなら、Adsenseへの申請が出来ていません。

文字列があればこのように1/2とか1/1と表示されます。

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