亀戸大根の育て方|栽培して間引きから食べる

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亀戸大根を春から秋まで途切れなく栽培します。
種を蒔き少し育ったら間引きを収穫、同時に別の畝にも種蒔き。
一ヶ月ごとに種蒔きすることで、途切れずに収穫し続けることができます。

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亀戸大根の特徴

その他の野菜の栽培情報などはこちらのリンクを利用してください。

亀戸大根は「江戸東京野菜」と言うブランドとして扱われています。
1860年頃から昭和初期まで、亀戸で栽培されていました。
高級料亭の漬物として有名でしたが、現在では幻の大根となってます。

亀戸大根の碑

根の長さは30cmほどと短く、先が尖ってます。
特徴はなんと言っても味と香り。
根の部分は繊維が細くとても滑らかな舌触り、そして香りが独特です。
葉も柔らかく良い香りでとても美味しい。
味が良く栽培も簡単なので、家庭菜園にピッタリです。

亀戸大根の完成品

写真:野口種苗

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栽培方法

特に難しい事はありません。
間引きで食べるので肥料は使いません。
良い畑を選んでください。

間引きで食べる場合は肥料を使いません。
大きく育てるのが目的ではなく、美味しく育てるのが目的なので肥料を入れません(肥料が切れてない野菜は美味しくない)。
こちらの記事こちらを参考にされて、肥料の残った野菜の危険性も知って頂きたいと思います。

畑の準備

普通の大根と同じようにpH6近辺に調整します。
発芽適温は15~30℃ですが、ここでは4月初旬でも発芽します。4月の気温
土の力だけで育てるので、堆肥の効いた良い畑を使ってください。

種蒔きして直ぐに間引きで食べるので肥料は使いません。
無肥料で育たない畑の場合は、先に畑をしっかりと育てて下さい。
雑草を育てて堆肥として使い、柔らかいふわっとした畑に変えていきます。
良い畑であれば間引き菜程度は無肥料で作れます。

種蒔き

種は去年の残り種を使用できます。
大根の種は大きいので蒔きやすい。
1~2cm間隔ですじ蒔きしてください(点蒔きではない)。
芽が出たら早速間引きを食べるので、濃く蒔いても構いません。
種蒔きはできれば雨上がりが良いですが、乾燥した土に蒔く場合は、種蒔き前に土を軽く掘り返して水遣りし、平らにならしてから種を蒔きます。

畝に支柱などを押しつけて、深さ1cmほどの凹みを付けて種を置きます。
その上に1cmほど土をかけ、更にしっかり鎮圧してから水遣りしてください。
大根は簡単に発芽するので失敗することはないでしょう。
種蒔き後、雑草でマルチしてやれば発芽率が上がります。

種蒔きでは「鎮圧」がとても大切です。
畝の土がフワフワのままでは発芽に失敗します。
必ず「支柱などで凹みを付け(掘るのではなく押しつけて凹ませる)」、種を置き、上から土をかけたら「覆土の上から鎮圧」して下さい。
種と土が密着していないと水が種に届かず発芽できません。

播種から20日経過。
一番左側の列。

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育成と間引き収穫

育成の手間は特にありません。
大きいのを間引き収穫します。

間引きは必ず大きいものから。
大きいのを間引けば小さいのが育つので、長く間引きを収穫することができます。
野菜栽培のサイトには「弱った小さい苗を間引く」と書いてありますが、あれは完成品を一挙に作るためです。

播種から一ヶ月後。
手前の5本。

次の種蒔き

播種から一ヶ月が過ぎたら、次の種蒔きをして下さい。
途切れずに収穫が続くよう、連続的に種を蒔いていきます。
亀戸大根は9月中旬まで種蒔きできます。

この頃は気温が上がってきたので、6~8月中旬までは休む方が良いかもしれません。

播種から一ヶ月半経過。
直径3cmほど。

左端の2本。

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