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マイコン 目次
2022/10/23 EtherCATはここからジャンプできます。 マイコン記事の目次です。記事をお探しの場合は、この目次ページから目を通してみてください。 【RL78】 RL78の記事…
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RL78 メモ|開発環境やリンクと小技
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【データ・フラッシュ・メモリを使う】 RL78にはデータ・フラッシュ・メモリと言うのが載っていて、これをEEPROMの代わりに使う。 ただしSRAMやFRAMとは異なり、ライブ…
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途中でCPUを変更する
2015/03/31 CPUを変更するとコード生成から端子配置まで全部やり直さないとならない。 やり直さなくても動いてはいるけど、ポートを一カ所でも変更しようとか、ボーレートを変更しようとするとクロック設定(クロック発生回路)からやりなおしになる。 で、クロック設定をやり直すと自動生成したコードがだだ~っと消えちまう。 おまけにピン配置もスッカラカンになる
2016/10/21 追記 解決法を見付けた。 試したのはR5F104PJとPL(同じピン数でROM/RAMサイズが異なるCPU)。 ①「マイクロコントローラを変更」でCPUを変更する。この時点で端子配置表はクリアされるが・・・ ②続いてクロック発生回路とかを選んで、そこで「端子配置へ反映」をクリックする。 これで端子配置表が復活する。 なんと!ただし端子配置表に自分で書いておいた定義名部分は復活しない(消えたまんま)。 事前に配置表をエクセル形式で出力しておけば少しは助かる。 ③続いて「コード生成」をクリックする。 これで変更したCPU用のコードが新たに生成される。 ただこのやり方は正式じゃない。 ヘルプの「2.4.14 マイクロコントローラを変更する」の備考4にも引き継がれないと書いてある。 ま、動いてるから良いや。 しかしこの中途半端なツール。 コード生成を作成してる部署と、端子配置表を作成してる部署が異なり、これをまとめる人が居ないとかそんな感じ・・・お役所? ちなみに端子配置表でIOを変更しても、コード生成側には反映されないから気を付けてね・・・なんちゅう仕様じゃ。

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