船越湾でヒラメとアイナメ釣り

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※公園でのサビキ釣りの記事ではありません。
船越湾でヒラメとアイナメを釣った時の記録です。
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場所

岩手のほぼ真ん中です。
車で自宅から1時間半ほど。

Googleマップ

釣果

船越湾にヒラメ釣りに行って参りました。
仲間内で遊漁船をチャーター・・・おぉ贅沢な!
とは言っても5人で借りると一人6千円と、都会じゃ信じられない値段。
そう言えば先々週は10人でチャーターして大船渡からヒラメを釣りに。あんまり釣れなかったんで、早くも忘却の彼方へ。

今回は大漁!
こんなに釣れて良いの?と言うほど釣れました。

ヒラメは食べ頃サイズの40~50cm級が多数、アイナメ30~40cm級が多数、その他リリース多数。
船中での最大サイズはアイナメ52cmでした・・・が、アイナメは小さい方が繊維が細くておいしいので、小さいのを中心に持ち帰りました。

道具

竿はDAIWAの「リーディング-XA64 190-2」。
リールは小型電動でRYOBIの「VS300」。
道糸はDAIWAの「UVF メガセンサー12ブレイドEX+Si」の0.8号。
先糸(リーダー)とハリスはフロロ3号、捨て糸はフロロ2号。
錘は15~25号。

竿が柔らかいので、この細い仕掛けで十分です。
竿が柔らかく糸が細いので、餌のイワシの動きがとても良く分かります(魚が近寄ってくるとイワシの暴れる動きがすっかり手元まで伝わってくる)。
「軽い仕掛けの釣り」は楽しいですね。

ノット

捨て糸などで敢えて強度を下げたい場合はユニノット、その他はビミニツイストを使ってます。
PE0.8号とフロロ3号のラインシステムでも問題無く使用可能です。

細いラインのノット用に作った絞め道具。
第一精工の絞めリングは使い難いので自作しました。
ラインシステムを確実に作る際に威力を発揮します。

丸棒に薄いゴムを貼り付けてあります。
太い方をフロロに、細い方はPEに使います。

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