家庭菜園に向いた野菜ランキング|ベスト5とワースト5

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畑を回転良く使えて、収穫が継続する野菜をご紹介します。
逆に畑を長期間占有して、一回だけの収穫となる野菜は、家庭菜園では少し迷惑です。

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家庭菜園とは

家庭菜園はお金を稼ぐ場ではありません。
完成品を一挙に収穫してお金に換える作業ではありません。
家庭菜園では完成品と言われる物は不要な場合もあるし、また一挙に完成したのでは食べきれないこともあります。

少しずつ長い期間にわたって台所に野菜を届けるのが家庭菜園です。
お金を稼ぐ農業とは基本コンセプトが異なります。

WEB上には、お金を稼ぐのが目的の農業情報が溢れています。
コンセプトが異なるので「お金農業」の情報を鵜呑みにしないようにしてください。
家庭菜園では「弱った小さいものを間引く」のではなく「大きいものから収穫する」ことも多いのでご注意願います。

畑の広さに応じて

その他の野菜の栽培方法はこちらです 野菜一覧表

畑の広さに応じて作る野菜を選びます。
畑が有り余ってるなら好きなものを作れますが、普通はやりくりして野菜を作るでしょうから、どうしても何種類かに絞る必要があります。

一般的にカボチャやスイカは広い面積が必要です(手間のかかる垂直栽培などを除く)。
キュウリやトマトは面積の割に収穫が多い。
菜っ葉類は回転が早いので、継続して効率的に収穫が続きます。

順位は筆者(よかとん)の私見です。
畑の広さや家族の人数、野菜の好みによっても意見は分かれると思います。
なお特殊な栽培方法は考慮していません。

ワースト5

先にワースト5から。
畑の面積を消費する、栽培に手間や時間がかかる野菜を選びました。

ワースト1:スイカ

やはりスイカは家庭菜園向きではないでしょう。
「作って楽しい、食べて美味しい」野菜ですが、この頃は作らなくなりました(食べたいときはスーパーで半割を買ってる)。

  • 一挙に完成する。
    いきなり3個とか完成しても食べきれない。
    少人数家族だと丸々一個でも食べきるのは結構大変です。
  • 保存が利かない。
    冷蔵庫に入るのはせいぜい1個。
  • 邪魔😆
    台所にあると存在感が半端ない。
  • 畑を広く占有する。
    蔓系の野菜全般に言えることですね。
  • 畑を長期間占有する。
    一番良い時期を数ヶ月も占有するので、その間は他の野菜を作れない。
  • 栽培が結構面倒。
    整枝、着果、人工授粉、玉通しなどなど。

ワースト2:カボチャ

カボチャはスイカよりは保存が利くだけマシですが、やはり畑を広く使うのは困る。

  • 一挙に完成する。
    スイカほどではないですが、それでも結構同時に完成する。
    丸一個でも食べきるには数日かかります。
  • 畑を広く占有する。
    蔓を止めて収穫個数を減らせばこの欠点は無くなります。
  • 畑を長期間占有する。
    数ヶ月も占有するので、その間は他の野菜を作れない。

ワースト3:サツマイモ

やたら時間がかかるサツマイモは畑を長期間使います。

  • 畑を広く占有する。
    葉が茂り始めるとかなり広がります。
    苗3本程度を作るのなら良いですが、10本とかだと相当邪魔になります。
  • 畑を長期間占有する。
    サツマイモは春先から晩秋までずっと畑を占有します。
    野菜の栽培時期の全期間を占有します。
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ワースト4:里芋

畑を長期間にわたって独占する里芋
おいしいし大好きなのですが・・・

  • 畑を長期間占有する。
    里芋もサツマイモと同じで、春先から晩秋までずっと畑を占有します。
    野菜の栽培時期の全期間を占有します。

ワースト5:トウモロコシ

自作のスイートコーンはとてもおいしいのですが、やはり畑を広く使うのは困る。

  • 畑を広く使う。
    トウモロコシはある程度の本数を植えないと実入りが悪くなります。
    どうしても面積を取ります。
  • 畑を長期間使う。
    6~9月の良い時期を占有します。
  • 後片付けが面倒。
    実を採った後の茎や根の処理が必要です。
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ベスト5

続いてベスト5。
こちらはワースト5とは逆の野菜が順位を連ねています。

ベスト1:小カブ

小カブです。
早春から初冬まで栽培できて、しかも栽培中は全く途切れずに収穫を続けることができます。

  • おいしい。
    まずこれが一番大事ですよね。
  • 狭い畑を効率的に使えます。
    一月ごとに種蒔きすれば、雪が降るまで収穫を継続できます。
    しかも狭い面積でOK。
  • 成長が早い。
    種を蒔いて一ヶ月ほどで最初の間引きを食べられます。
  • 虫が付かない。
    特に何もしなくても虫も付かず病気にもなりません。

ベスト2:亀戸大根

亀戸大根をベスト2にしました。
これも小カブと同じように、早春から初冬まで栽培できて、しかも栽培中は全く途切れずに収穫を続けることができます。

  • おいしい。
    小カブと双璧。亀戸大根は香りが独特です。
    葉もとてもおいしく頂けます。
  • 狭い畑を効率的に使えます。
    葉が広がるので小カブほどではないですが、その代わり葉の量が多い。
    一ヶ月ごとに種蒔きすれば、雪が降っても収穫を継続できます(なかなか凍らない)。
  • 成長が早い。
    種を蒔いて一ヶ月ほどで最初の間引きを食べられます。
  • 虫が付かない。
    特に何もしなくても虫も付かず病気にもなりません。
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ベスト3:春菊

春菊が第3位です。
春菊はタイミングが合えば、一度の種蒔きで晩秋まで食べられます。

  • おいしい。
    好みが分かれるかもですが・・・
  • 狭い畑を効率的に使えます。
    茎が縦に伸びるので、狭い畑にびっしり生えさせることが出来ます。
  • 継続的に種蒔きしなくて良い。
    種を蒔いて一ヶ月ほどで間引きを食べられます。
    その後は葉をハサミで切って収穫するので、収穫が途切れません。
  • 虫が付かない。
    特に何もしなくても虫も付かず病気にもなりません。
初春から初冬まで途切れずに食べられます。毎日の料理に使える便利な野菜です。
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ベスト4:モロッコ豆

大量に収穫できて色々な料理に使えるモロッコ豆
簡単に栽培できるのに、おいしくて便利なので第4位としました。

  • 調理の幅が広い。
    味噌汁、炒め物、煮物、天ぷらにも使えます。
  • 狭い畑を効率的に使える。
    キュウリネットなどを使って縦方向に栽培するので、かなり狭い面積で栽培できます。
    ただし最初の収穫までに少し時間がかかります。
  • 虫が付かない。
    特に何もしなくても虫も付かず病気にもなりません。
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ベスト5:間引き白菜

第5位はキャベツとどちらにするか悩みましたが「間引きの白菜」にしました。
白菜を完成まで育てず、全て途中で収穫してしまいます。
キャベツは完成させる必要があり、栽培が少し難しくなるので落選です。

  • 調理の幅が広い。
    味噌汁、炒め物、煮物、漬物、ラーメンにも合います。
  • 狭い畑を効率的に使える。
    小カブよりも横に葉が広がりますが、葉の量はずっと多い。
    どの大きさで収穫するかを自由に決められるのも長所です。
    ただ虫が付くので網掛けは必須。
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まとめ

家庭菜園ベスト5には、オクラ、キャベツ、パセリ、キュウリ、ニンジン、ほうれん草、水菜も入れたかった。
ワースト5には、ゴボウ、ラッキョウ、ニンニクを入れたかった。
トマト、ナス、ズッキーニ、ジャガイモ、セロリなどのメジャーな野菜は何処に?

ベスト5もワースト5も、自作するとおいしい野菜ばかりです。
畑の広さ、畑までの距離、家族の人数、時間の余裕度などがあるので、一概には決められませんが、少なくとも「自作野菜は間違いなくおいしい」ので、ぜひ家庭菜園を始めてみてください。

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